新潟県は県が発注した外壁改修工事において、請負業者が必要な飛散防止対策をせずに撤去した事案を発表しました。
請負業者はアスベスト調査の指示を待たずに、アスベスト含有塗材が付着したシーリング材(防水材)を本来必要な飛散防止対策をせずに撤去したとのこと。
以下時系列
1/25 請負業者より管財課へ、西側外壁を改修するにあたりアスベスト含有について問い合わせあり
1/26 当該調査を実施していないことから、請負業者へアスベスト含有調査を指示
2/3 分析業者(下請け業者)が現地にて試料採取
2/6 請負業者が調査結果を待たずにシーリング材の撤去開始
2/9 請負業者がシーリング材の撤去完了
2/12 請負業者から管財課へ報告があり、シーリング材に付着した塗材にアスベストが含有していること、及びすでにシーリング材を撤去していたことが判明。
新潟県は、工事施設へ概要を説明し、撤去箇所への立ち入りを禁止するとともに、請負業者に対し、アスベストの飛散の影響について空気環境測定をs峰急に行うよう指示したとして、注意喚起している。