石綿建材は建築物以外にも使用されていました。下記のリストは家庭用品と石綿が使用されていた箇所を示しています。
電気スタンド 可動部の滑り止め耐久材
自転車 ブレーキ部
電動自転車 動力部中の耐熱保護材
トースター ヒーター保持材
ルームエアコン コンプレッサー内のパッキン
冷蔵庫 コンプレッサー部のパッキン
石油給湯器 熱交換部のパッキン
電気温水器 配管接続部のパッキン
システムキッチン 不燃性の吊戸棚の一部
システムバス 壁材の下地・塗材
都市ガス用ガス栓 ねじ込み部のパッキン
都市ガス用強化ガスホース 継ぎ手パッキン
ヒートポンプ給湯器 パッキン
止水栓 パッキン
トイレ 排水口のパッキン・シール材・温水洗浄便座のパッキン
家庭用ミシン モーター内部の部品
引き出し式金庫の 引き出し裏及び本体引き出し枠のガスケット
釣り用リール ワッシャー部分
経済産業省は、一般消費者が購入する家庭用品を対象に、20,000企業以上に調査協力を依頼して、石綿が含有する家庭用品の製造・輸入実績及び石綿の放出の可能性等について、平成17年に調査を行っています。
調査結果は、経済産業省のホームページに掲載しており、平成17年以降からも随時更新されています。