石綿含有事前調査は主に4つの工程から実行します。
1ヒアリング調査
調査を行う目的をお聞きします。
2書面調査
建物の図面や改修履歴等から調査対象物を選定します。
3現地調査
現地で書面調査で選定した調査対象物と相違がないか確認します。
図面等に記載のない調査対象物が現地で発見されることは珍しくありません。
また改修等が行われ調査対象物がないこともあります。
調査対象物に記載されている製造年月日や品名を確認して石綿含有の有無を石綿調査
有資格者が判定します。
4分析調査
現地調査において、調査対象物の製造年月日や品名が不明の場合は、分析調査を行い、石綿含有の有無を分析有資格者が判定します。
上記の工程で、調査は行われますが、現場調査において、調査対象物の増減が発生するので、費用においては調査業者と綿密に相談する必要があります。