石綿および石綿製品は2006(平成18)年9月1日から製造・輸入・譲渡・提供・使用が禁止されました。例外として使用が認められていた一部のシール材についても、2012(平成24)年3月1日から禁止となりました。
石綿の使用は、石綿の種類や使用量により、段階的に禁止されてきました。
1975(昭和50)年10月1日
5重量%を超える石綿の吹付けが原則禁止
1995(平成7)年4月1日
アモサイト・クロシドライトの禁止
2004(平成16)年10月1日
1重量%を超える石綿含有建材・摩擦材・接着剤等の10品目の禁止
2006(平成18)年9月1日
0.1重量%を超える石綿含有製品の禁止
石綿は、一部の天然鉱物に不純物として含まれる可能性があり、これらの天然鉱物を原料として使用し、石綿が0.1重量%を超えて含有する製品は、禁止の対象となります。
石綿分析用試料および教育用サンプルの製造・使用等については、2018(平成30)年6月1日に禁止事項から解除されています。