5月17日に大阪地裁や大阪高裁などが入っている大阪市北区の合同庁舎の本館4階の法廷で、出廷した人が机や椅子に堆積した白い粉塵を発見した。大阪地裁によれば建物の天井部分にアスベストが使用されており、アスベストの可能性があるとして、一部の施設利用を停止した。再開時期は未定。発見された粉塵は調査中であり、健康被害の訴えは今のところない。

 法廷の1つ上の階では耐震工事が行われているが、粉じんと工事の因果関係は今のところ分かっていない。大阪地裁は関係する事件当時者に周知し、法廷を変更するなどの対応を行う。

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